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Windows10にRuby on Railsの環境を構築する

プログラミングする男性

こんにちは、しんやです。

今回はWindows10でRuby on Railsの環境を構築する手順についてお話します。

つまずいたポイントも解説するのでぜひご覧ください。

  1. VS Codeをインストール
  2. Rubyの最新版をインストール
  3. 【つまずき1】エラーも何も表示されない?!
  4. SQLite3の最新版をインストール
  5. Railsの最新版をインストール
  6. 【つまずき2】Railsのウェルカムページが表示されない?!
  7. Rubyの最新版をアンインストール
  8. Rubyのバージョン2.6.5-1(x64)をインストール
  9. Railsの最新版をインストール
  10. Railsサーバー起動
  11. Railsのウェルカムページが表示される
  1. VS Codeをインストール
    こちらからインストール
  2. Rubyの最新版をインストール
    Progateを見て、Rubyの最新版をインストール
  3. 【つまずき1】エラーも何も表示されない?!
    index.rbを実行しても何も表示されません。
    なぜなら、保存し忘れていたから。
    いつもオートセーブを有効化していますが、Windows10を再インストールし、VS Codeも再インストールしたことでその設定がデフォルトの無効化になっていました💦
  4. SQLite3の最新版をインストール
    Progateを見ながらインストール。
  5. Railsの最新版をインストール
    上記4のProgateを見て、コマンドプロンプトからインストール。
  6. 【つまずき2】Railsのウェルカムページが表示されない?!
    ググると、Railsのバージョンが高すぎることが理由のよう。
    Ruby3.Xではいけないのか💦
  7. Rubyの最新版をアンインストール
    エクスプローラーからフォルダごと削除。ワーニングが出ても削除を実行。
  8. Rubyのバージョン2.6.5-1(x64)をインストール
    Progateのとおり、Rubyのバージョン2.6.5-1(x64)をインストール。
  9. Railsの最新版をインストール
    コマンドプロンプトから「gem install rails -v “5.2.6”」を実行。
  10. Railsサーバー起動
    コマンドプロンプトから「rails s」を実行。
  11. Railsのウェルカムページが表示される
    ブラウザからlocalhost:3000にアクセスすると、Railsのウェルカムページが表示されました。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事を参考にRailsライフを存分にお過ごしください!

私はRuby on Railsでポートフォリオサイト制作に入ります!!

ではまた~

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